今日、私たちダマヌール共同体は、その仕事やリサーチや経験のすべての結果を誰もが自由に使えるようにしたいと望んでいます。ダマヌールにとって、惑星の変化のプロセスに参加することは、新しい社会をつくることです。 もし、あなたがこういったコミュニティーをつくりたいのなら、私たちは喜んで私たちの社会的精神的な経験を分かち合うことによって、あなたのお手伝いをしましょう。私たちは、将来、地球で連合体に参加するたくさんの小さなコミュニティーが存在することを信じています。それぞれが独自の文化や習慣をもって世界をつくっていくコミュニテー、そこでは多様性を尊重することが神聖です。もしかするとその時、人類は、より壮大な集まりに参加するよう求められ、そして、星空を見上げて、ついに、郷里に帰ったように感じるかもしれません・・・
ダマヌールの人々は、この惑星を感覚を持った存在であるとみなし、敬意を払い保護されるべき生きものであると考えています。連合体の敷地を開拓する時も、環境にやさしい開発をしており、この原則は維持しています。
ダマヌールでは、環境にやさしいエネルギーの使用を重視しています。給湯設備においては、太陽熱パネルで50%、太陽光発電パネルで25%。ダマヌールの森林管理から得られる薪を使った最先端の薪ストーブ暖房では90%を自給しています。ダマヌールの人々が使う車の35%はバイオ・ディーゼル車、40%は天然ガス車かLPG車です。また、ダマヌールの首都・ダミールから歩いて15分ほどの森では、水力発電の準備が進んでいます。この水力発電が実現すれば、ダマヌールで必要な電力量の2倍の電力を産出できるようになります。
ダマヌールクレアは、多機能な生きたラボラトリーです。
アイデアや夢は、芸術的作品になり、文化イベント、エコ社会のプロジェクトを形成しています。 

有機農業と食物の持続可能性は、ダマヌールの基本的な目的のひとつです。ダマヌールでは、食物やワインを生産し、この谷で生産された有機生産物の協同組合小売センターを始めました。ダマヌールクレアの食料品店「テンタティ」で売られているすべての生産物は、ダマヌール内の分子生物学研究所の検査によって、遺伝子組換えでないことが確認されています
           

生物多様性と自給自足のために播種用の種子を保護するダマヌールの「種の銀行」プロジェクトです。


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